日本で「コードブルー」ってゆードラマが放送され始めたらしい。
気になってWebサイトを見たら、ドクターヘリの話なんだってさ。
ふぅーん…。
さて、この"Code Blue"もドクターヘリもオーストラリアでは
実際にごくごく普通に使われる言葉&活躍してる職業である。
まずはドクターヘリ。
オーストラリアは土地が広いのでとても役に立つ。
でも「ドクターヘリ」という名前はみかん的に適切ではないと思う。
決して医師一人がヘリに乗ってるわけじゃないし、医師のみの
力で全てを解決してるわけではない。
なのでオーストラリアでの名前は"Med Flight"。
医療用ヘリ…みたいな感じかな。ドクターヘリよりは適切な言葉
だと思う。
Med Flightは凄く活躍してて、みかんの部署でもヘリ使用で来た
患者さんがちょこちょこ来る。このMed Flightのナース達は
よく訓練されてて、みかんの勤める病院専属のMed Flight Nurseは
ヘリの中で超音波検査とかしたりするんだってさ。凄いよねぇ。
さて、一方の"Code Blue"。
これは病院で使われる緊急コードの一つである。
気になってWebサイトを見たら、ドクターヘリの話なんだってさ。
ふぅーん…。
さて、この"Code Blue"もドクターヘリもオーストラリアでは
実際にごくごく普通に使われる言葉&活躍してる職業である。
まずはドクターヘリ。
オーストラリアは土地が広いのでとても役に立つ。
でも「ドクターヘリ」という名前はみかん的に適切ではないと思う。
決して医師一人がヘリに乗ってるわけじゃないし、医師のみの
力で全てを解決してるわけではない。
なのでオーストラリアでの名前は"Med Flight"。
医療用ヘリ…みたいな感じかな。ドクターヘリよりは適切な言葉
だと思う。
Med Flightは凄く活躍してて、みかんの部署でもヘリ使用で来た
患者さんがちょこちょこ来る。このMed Flightのナース達は
よく訓練されてて、みかんの勤める病院専属のMed Flight Nurseは
ヘリの中で超音波検査とかしたりするんだってさ。凄いよねぇ。
さて、一方の"Code Blue"。
これは病院で使われる緊急コードの一つである。
みかんが日本で勤めてた時はなかったんだけど、大きな病院なら
日本でもCode Blueを使うらしい。
ここオーストラリアの病院ではごくごく普通に使われてて、
それぞれの病院で設定されたコードがある。なので緊急事態が病院内で
起これば、緊急連絡用電話番号があって、そこに電話してコードを言うと
その分野の専門スタッフがやってくる。
みかんの病院で使われてる医療用コードとしては…
Code Blue:医療緊急事態(心肺停止、出血、気道閉塞など)
ただCode Blueは本当に緊急事態で患者さんが亡くなりそうな時。
ちょっと微妙な時はMet Callというコードを使う。
みかんの部署は救急のエリアに繋がってて、手術などもするので
全てCode Blueなんだけど。
Blue(青)があるんなら、他の色もあるんかいっっ!…と思った方は
素晴らしい。ちゃんと他の色もある。
Code Redは火災、Code Purpleは爆弾、Code Yellowは天災や建物の
異常、Code Blackは身体的な危機にさらされた時、Code Brownは
建物外での異常で病院に影響がある時、Code Orangeは避難の意味。
さらに最近Code Whiteが加わったらしく、救急科やみかんの部署の
放射線科、それに外来でメインに使うコードとして、やってくる
患者さんが部署の容量を大幅にうわまって、部署が機能しておらず
事故などが起きそうで危ない時に使うらしい。
なので実際の例として(これは数年前に実際に起きたこと)、
病棟で火事が起きたら、気づいた人が電話して"R5でRed Codeです!(R5は
病棟名)"と言う。そうすると院内の火災専門スタッフがまずは駆けつけて
消火にあたって、その間に消防車が到着して大掛かりな消火になる。
ひどければ数分後に病院内の一斉放送で"Code Orange!"と言うので
これが出れば一斉避難になる。
Code Blueも同じで、みかんが実際に体験したことだけど、患者さんが
危なければまず蘇生法を始めて、同時に壁の救急ボタンを押す(壁の救急
ボタンを押せば、どの部屋で救急自体が起きてるかを部署中に知らせる)。
この救急ボタンを押せばすぐに部署内のスタッフがやってくるので、
電話をして"放射線科でCode Blueです!"と伝える。そうすれば5分以内に
蘇生チームが登場する。
…というわけで、ドラマのタイトルのCode Blueは実際には
こーやって使われてるんですな。
でも一般の人にはこんなコードなんて分からないから、もうちょい
マシなタイトルをつけりゃいいのに…と思ったみかん。
まま、その辺は軽く流しておくことにします。
Close▲
みかんが日本で勤めてた時はなかったんだけど、大きな病院なら
日本でもCode Blueを使うらしい。
ここオーストラリアの病院ではごくごく普通に使われてて、
それぞれの病院で設定されたコードがある。なので緊急事態が病院内で
起これば、緊急連絡用電話番号があって、そこに電話してコードを言うと
その分野の専門スタッフがやってくる。
みかんの病院で使われてる医療用コードとしては…
Code Blue:医療緊急事態(心肺停止、出血、気道閉塞など)
ただCode Blueは本当に緊急事態で患者さんが亡くなりそうな時。
ちょっと微妙な時はMet Callというコードを使う。
みかんの部署は救急のエリアに繋がってて、手術などもするので
全てCode Blueなんだけど。
Blue(青)があるんなら、他の色もあるんかいっっ!…と思った方は
素晴らしい。ちゃんと他の色もある。
Code Redは火災、Code Purpleは爆弾、Code Yellowは天災や建物の
異常、Code Blackは身体的な危機にさらされた時、Code Brownは
建物外での異常で病院に影響がある時、Code Orangeは避難の意味。
さらに最近Code Whiteが加わったらしく、救急科やみかんの部署の
放射線科、それに外来でメインに使うコードとして、やってくる
患者さんが部署の容量を大幅にうわまって、部署が機能しておらず
事故などが起きそうで危ない時に使うらしい。
なので実際の例として(これは数年前に実際に起きたこと)、
病棟で火事が起きたら、気づいた人が電話して"R5でRed Codeです!(R5は
病棟名)"と言う。そうすると院内の火災専門スタッフがまずは駆けつけて
消火にあたって、その間に消防車が到着して大掛かりな消火になる。
ひどければ数分後に病院内の一斉放送で"Code Orange!"と言うので
これが出れば一斉避難になる。
Code Blueも同じで、みかんが実際に体験したことだけど、患者さんが
危なければまず蘇生法を始めて、同時に壁の救急ボタンを押す(壁の救急
ボタンを押せば、どの部屋で救急自体が起きてるかを部署中に知らせる)。
この救急ボタンを押せばすぐに部署内のスタッフがやってくるので、
電話をして"放射線科でCode Blueです!"と伝える。そうすれば5分以内に
蘇生チームが登場する。
…というわけで、ドラマのタイトルのCode Blueは実際には
こーやって使われてるんですな。
でも一般の人にはこんなコードなんて分からないから、もうちょい
マシなタイトルをつけりゃいいのに…と思ったみかん。
まま、その辺は軽く流しておくことにします。
| Home |
